周回遅れでIT業界デビューしたエンジニアのブログ

就職氷河期にモロにぶち当たり、人生で混迷を極めた末にIT業界に安寧を見出そうとしているアラフォーのお勉強日記です。

放送大学2019年1学期の結果

こんにちは!
いつの間にか台風の季節に……ここから年末まであっという間ですね。きっと。
だいぶ遅くなりましたが、放送大学の2019年1学期の履修の結果をメモしておきます。

問題解決の数理(’17)

成績:A+

数理モデル*1 について学びました。この授業を受けるまで数理モデルという言葉があまり掴めていなかったため、数理モデルについての全体像を掴むきっかけにすることが目的でした。線形最適化法、ネットワーク最適化法、階層分析法、ゲーム理論、統計的決定、待ち行列理論、非線形最適化法、統計モデルなどが出てきます。
後で「イラストで学ぶ人工知能概論」を読んだら勉強したところが早速沢山出てきて、理解の助けになったり、プロジェクト管理ではPERTやCPMが出てきてPMとしても役に立ったりと、満足の内容でした。

数値の処理と数値解析(’14)

成績:A+

こちらは数値計算がメイン。アルゴリズム、行列、ベクトル、近似、積分微分などおなじみのワードがずらり。ニュートン法テイラー展開QR分解などもここで出てきます。
実際の計算方法について詳しく解説してくれるので、上の数理モデルとセットで履修しておいたのは正解でした。

ユーザ調査法(’16)

成績:C

情報機器利用者の調査法について学びます。人間中心設計がどんなものか、その設計を実現するためにはどんなことをどんな方法で調査すればよいかという内容で、インタビューや言語プロトコル法などの調査手法がたくさん出てきます。後半ではユーザビリティ、UXの話が出てくるのも特徴的かも。

振り返り

今回は、結膜炎で目が開かないのと試験が重なったのが一番のインパクトでした。結膜炎許すまじ。*2

仕事と育児で普段にも増して時間が取れない日が続いたので、各15回のビデオ講義を早く終わらせることと、期末テストの過去問を解くことに注力しました。テキストを精読したり予習復習をしても意外と力がついていないことが分かった*3 ので、実戦中心にした方が理解も進むし試験も楽にパスできると思われます。

問題解決の数理と数値解析はノート持ち込みOKなこともあって、解いた問題や要点をそれぞれ1週間くらい掛けてノートにまとめて、過去問を解いての繰り返しで、無事にA+が取れました。ユーザ調査法はほぼ暗記ものかつ実践しようがないのもあって……Cだったのは残念。これ、理解するのにいい方法があるのかなぁ。

終わりに

ともあれ、放送大学の単位はこれで16単位。目標の20まであと4になったので、放送大学のデータサイエンス認証を受けられる授業を取るか、数学やコンピュータサイエンスの方に寄せるかは、自分自身の興味関心と相談して決めたいと思います。

今秋は色々バタバタしていて2学期の履修は見送ったので、来年じっくり進めたいところ。 あと少し頑張ろう!

*1:数学的に記述されたモデル。モデルとは興味のある対象を簡略化してその本質を表したもの

*2:目が赤くはれていたので、サングラスを掛けて試験会場入りしたのですが、あんなのは私ぐらいかも……。

*3:もっと要領よく学べるようになりたいところ。