周回遅れでIT業界デビューしたエンジニアのブログ

就職氷河期にモロにぶち当たり、人生で混迷を極めた末にIT業界に安寧を見出そうとしているアラフォーのお勉強日記です。

大学で単位を取った話

こんにちは。だいぶ涼しくなってきましたね!

1学期がおわった

放送大学の1学期が終わり、3つの授業の単位を取りました。 *1 今回はこちらです。

コンピュータサイエンス、統計、数学でまんべんなくセレクトしてみました。*2

どんな感じで単位が認定されるのか

  • 講義
    • どの授業も各回45分&全15回分の映像または音声のみでの講義があります。*3
  • 中間課題
    • 1学期も2学期も中間の課題提出があり、それをクリアすると期末試験の受験資格が得られます。
  • 期末試験
    • 1学期は7月末~8月、2学期は1月に期末試験があり、合格すると単位が認定されます。

取った授業の内容

データ構造とプログラミング

基本的なデータ構造を学びます。書いておくと、「配列、スタック、キュー、連結リスト、双方向連結リスト、環状連結リスト、バイナリサーチツリー、平衡木、ハッシュテーブル、ヒープ、グラフ」です。データの構造によって特性や計算量が違うので、設計をするときに何を選べばよいかが分かるようになります。

C言語を使った実装もあります!*4 私もテキストを見ながら書いてみました。cloud9のようなクラウドでプログラミングができるサービスを使うのがお勧めです。

身近な統計学

統計学の基本の基本になる内容でした。前に1冊読んで統計検定3級も取っておいたので、特に躓くところもなくさらっと……。色々な業種や企業での統計の活用例が毎回紹介されていて面白かったです!

内容的にもスキップしても良いかもしれませんが、統計学を学ぶのが初めてでしたら基礎固めに取っておくと安心です。ちなみに、Excelを使ったデータ分析がメインなので、PythonやRは出てきません。数式はそこそこ出てきます。

入門微分積分

実数や数列に始まり、微分不定積分、定積分級数、と学んでいきます。大学数学を学んでない方の場合、最初はε-δ(イプシロン-デルタ)論法でつまづくかも?*5 副読本も色々試してみました。過去の記事にも書きましたが、数学ガールのシリーズが一番分かりやすくて良かったです。

私にとっては一番難しい内容でした。テキストを初めて開いたときに「うわ、無理……」と思ったのですが、講義の分かりやすさもあって予習復習をしながら回を重ねていく毎に理解できるようになりました。*6 とにかく中間課題の問題をしつこく繰り返すのが、単位取得の道です!

2学期はどうするの?

私生活の方が忙しくなる予定なので、下の2授業だけにしました。

線形代数機械学習で必須なことと、仕事で自然言語処理を使った実装をすることがあるので知識量を増やすことが目的です。

仕事に育児に家事に時間が取れない日が続きますけれども、地道に勉強していきたいと思います!

*1:私としては前期・後期のほうがしっくり来るのですが、放送大学としては1学期・2学期のようです

*2:さんざん悩みましたがバランスよく取りました。

*3:週1で受講していくといい感じです。

*4:ポインタは噂通りでした……体験出来て良かったです。

*5:私も最初は訳が分からず、数学ガールを読んでやっとなんとなく感じが掴めました。

*6:高校数学のおさらいをしておいて本当に良かったです。